【ダンガンロンパ】:#04Chapter2 (非)日常編 週刊少年ゼツボウマガジン(12)
书写方式:【听写规范】日语听写酷听写规范(2013年5月版)
苗木くんは小学5年生までおねしょしていた
——1——
タイムリミットは24時間
それまでに「クロ」が出ない場合は
この恥ずかしい思い出を 世間にバラしちゃいます
じゃあ バイナラ
でも ——2——
うん…
——3——
——4——
僕の考えは楽観的すぎるのかな
いや そんなことは ないはずだ
ヒント:確かに バラされる
確かにバラされたら 恥ずかしいことだけど
さすがにこれくらいで人を殺す人なんていないんじゃない
誰にも知られたくない過去の秘密
でも それを隠すために 殺人を犯す人なんているんだろうか
苗木君直到小学五年级还在尿床
虽说被说出去的话 确实会很难为情
时限是二十四小时
在那之前还没有「犯人」出现的话
我就将你们这些羞耻的回忆公之于众
那么 BYE了
不过 我想不会有人因为这点事就杀人吧
嗯…
不想被任何人知道的过去的秘密
可是 真的有人会为了隐藏秘密而杀人吗
我的想法是不是太乐观了呢
不 那种事 应该不会发生的