【花开伊吕波】 第九话：喜翠庄最漫长的一日 (1)

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徹

緒花：孝、孝…
孝：緒花？
緒花：うん　えっと…ごめんなさい　返事できなくって
孝：いいよ　別に　なんか大変そうだったけど
　　大丈夫なのか
緒花：うん　大丈夫…じゃないかもしれない
　　　＿＿❤1❤＿＿。
　　　バカだった　どうやって見つけるかも考えてなかったのに
　　　それに　徹さんを連れて帰ったからって
　　　＿＿❤2❤＿＿。
孝：うまく行くんじゃないか
緒花：え？
孝：だって　お前が
　　＿＿❤3❤＿＿。
　　だけど　今までなんとかなってきたろう
　　緒花が…緒花が
　　＿＿❤4❤＿＿。
　　これからだってきっと
緒花：孝ちゃん　そうっか　うん　なんとかなるんだよね

それで　私　徹さん見つけてくるって飛び出しちゃって
うまく行くかも分かんないのに
ちゃんともの考えて動いたことって　今まであったか
それが一番だって信じてやったことならなんとかなるんだよ

小、小孝…
绪花
嗯 那个…
抱歉 没能回你的短信
没事 没关系的
感觉你好像很忙的样子
没什么事吧
嗯 没事…也不能算是没事吧…
然后我说要去找徹先生 就跑出来了
笨死了
都没好好想想怎么才能找到他
而且就算把徹先生带回去了
也不知道能不能顺利解决问题
一定会顺利解决的
诶？
我说 你啊
至今为止有好好考虑之后再行动过么
但是呢 一直以来不也都顺利过来了么
绪花你…绪花你
如果坚信那是最好的
那就总会有办法解决的
今后也一定会是这样
小孝
对呀 嗯
总会有办法解决的
谢谢你 小孝

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