日语动词五大态可能态

日语作为一门全球通用的语言，在面对越来越多的机遇和挑战的同时，也越来越受到人们的青睐。今天为大家分享的是日语动词五大态之：可能态 ，希望通过这篇文章的学习对你们有所帮助。

表示可能，即表示具有某种能力或某种可能性。

形式：动词的未然形 れる/られる

构成：

五段动词：把词尾「う」段上的假名变成其所在行「あ」段上的假名加「れる」。不过五段动词经常发生“约音便”，于是五段动词变成可能态可以直接把词尾的「う」段的假名变成其所在行「え」段假名加「る」就可以了。如：書く→書ける 持つ→持てる

一段动词：去掉词尾「る」加「られる」。如：

起きる→起きられる 食べる→食べられる

サ变动词：本来应该是「する」的未然形「さ」加「れる」而构成但现代日语则是：「する」→「できる」。如：

勉强する→勉强できる

カ变动词：只有一个词。如：来る→来られる

用法：一般用这样的句型「…は…が 动词可能态」。不强调对象，而强调动作时，「が」有时也可以用「を」。如：

例：今は彼は日本语の小说が読めるようになった。

3年间ぐらい勉强していたのに、思うまま日本语を話せなくて、悔しいです。

注意：这里我来说一下可能的其他表达方式。

①动词连体形 「ことができる」。(サ变动词还可以用词干 できる)

例：あなたはピアノを弾くことができますか。

②动词连用形 うる/(える)(这个用法以后在中级的时候将学到)

例：それはあり得ることです。

③动词できる、見える、闻こえる、わかる等都带有“能够”、“可能”的意思。

例：ここから東方明珠が見えます。

隣の部屋からおかしい音が闻こえてきた。

私の気持ちが分かってくれますか