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日本谚语:沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり

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沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり
【読み】しずむせあればうかぶせあり

ing-bottom: 75%;">日本谚语:沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり

【意味】沈む瀬あれば浮かぶ瀬ありとは、人生には浮き沈みがあるということのたとえ。

意义:沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり比喻人生有起有落。

【注釈】人生には良いことも不運なこともあり、不運なことばかりが続くわけではないから、くよくよしてもはじまらないということ。

注释:人生有好运有厄运,不会一直跌落,一直闷闷不乐的话什么都不会开始。

人生の局面を川の瀬に見立てて、浮き沈みがあることを表している。

人生就像是河流,有起有伏。

「沈めば浮かぶ」ともいう。

也称为「沈めば浮かぶ」。

【出典】-

出处:无

【類義】明日は明日の風が吹く/禍福は糾える縄の如し/人間万事塞翁が馬

同义词:明日は明日の風が吹く/禍福は糾える縄の如し/人間万事塞翁が馬

【用例】「沈む瀬あれば浮かぶ瀬ありだ、今の状態が永遠に続くはずはないのだから、あまり落ち込むな」

例句:人生就是有起有落,现在这种状态不会永远持续下去的,所以不要太失落。

翻译为沪江日语原创,未经授权禁止转载。

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