当前位置

首页 > 语言学习 > 日语学习 > 用日语怎么表达歇后语

用日语怎么表达歇后语

推荐人: 来源: 阅读: 8.69K 次

歇后语用日语怎么表达?歇后语是自古就有的语言文化,这些有特色的语言翻译成日语又是怎样呢?下文中为大家做了总结,一起来了解吧。

用日语怎么表达歇后语

春天的蜜蜂——闲不住

春(はる)のミツバチ暇(ひま)になることがない。

打鱼的翻了船——倾家荡产

漁師(りょうし)が船を引っくり返す家財(かざい)を傾ける。破産する。

大姑娘上轿——明里哭,暗里笑

オールドミスの嫁入(よめいり)り上っ面は涙、内心はほくそえみ。

大海捞针——难

大海原で針(はり)さがし難しい。

大年初一吃饺子——没外人

正月元旦に餃子を食べる内輪(うちわ)のものばかり。

蛋打鸡飞——一场空

卵(たまご)は割るし鶏には逃げられるあぶはち捕らず。

刀子嘴豆腐心——嘴硬心软(口恶心善)

鋭(するど)い口ぶり豆腐の心口は悪いが心根は暖か。

得陇望蜀——贪心不足

隴(ろう)を得て蜀を望む欲張りすぎ。

滴水穿石——不是一日之功

一滴一滴の水滴(すいてき)が石を穿つ一日の功にあらず。

丢了西瓜捡芝麻——因小失大

西瓜(すいか)を捨てて胡麻(ごま)を拾う小事の為に大事を失う。

冬天的笋子——出不了头

冬場(ふゆば)の竹の子頭角(とうかく)を表わせない。

断了线的风筝——身不由己(无牵无挂)

糸の切れた凧体が思うに任せない(全くの勝手気まま)。

对牛弹琴——白费劲

牛に琴を弾いて聞かせる(馬の耳に念仏)無駄骨折り。

放出笼的鸟儿——远走高飞

籠から飛び立った鳥手元から空高く飛び去る。

放虎归山——后患无穷

虎を放って山に返す今後の災い尽きることなし。

风前蜡烛——不长久

風前のともしび長くはもたない。

干了的葫芦——肚里空

乾いた瓢箪腹の中は空っぽ。腹ペコ。

赶鸭子上架——有意作难

アヒルを止まり木にとまらせる無理難題の意地悪。

高粱杆做扁担——挑不起重担

高粱の茎を天秤棒にする重責は担えない。

隔岸观火——幸灾乐祸(袖手旁观)

対岸の火事他人の災難を見て喜ぶ(拱手傍観)。

狗咬耗子——多管闲事

犬が鼠に吠え立てる要らぬお世話。

古井里的蛤蟆——没见过大世面

井の中の蛙世間知らず。

瓜田不纳履,李下不整冠——避嫌

李下の冠瓜田の靴疑われないように気をつける。君子危きに近よらず。

阿Q挨打——忘得快

阿Qはどつかれてもすぐ忘れる。

爱克斯光照人——看透了你

X線で人を照らす君の心底見え透いている。

八十岁考状元——人老心不老

80になってなお科挙の試験を受ける年はとっても気持ちは若い。

八仙过海——各显其能

8仙人(日本では七福神)が海を渡るそれぞれが腕前を競う。

巴掌穿鞋——行不通

手の平で靴をはく通らない実行できない。

拔苗助长——好心办坏事

はやく大きくなれと苗を引っ張って抜いてしまう恩がかえって仇になる。よかれと思ってしたことなのに。

班门弄斧——充内行(=献丑)

専門家の前で芸をする釈迦に説法(=お粗末ながら)。

半路出家——从头学起

中途から出家する頭(剃髪)から勉強する。

薄冰上走路——提心吊胆

薄氷の上を歩くおっかなびっくり。びくびくもの。

背水作战——不留后路

背水の陣後がない。

闭着眼睛趟河 听天由命

目を閉じて川を渡る運を天にまかせる。

病入膏肓——不可救药(没法治)

病膏肓に入る救いようがない。つける薬がない。

菜刀切豆腐——不费劲

包丁で豆腐を切る力は要らない。

敞开窗子——说亮话

窓を全開して何もかも率直に話をする。

城门失火——池鱼遭殃(殃及池鱼)

城門の火事池の魚がとばっちり。

吃不了——兜着走

食べきれない包んで持ってかえる。

出头的钉子——先挨打

頭の出た釘————初に打たれる。

初生的牛犊——不怕虎

生まれたばかりの子牛怖いもの知らず。