【动漫：棋魂】第五话 觉醒的预兆（11）
书写方式：
语气词采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的书写方式。
填空，编号无需写。译文仅供参考。
ヒント：僕、弱
每行汉字数：2、3、3、2、6
審判：はい、そこ！＿＿＿①＿＿＿！
大将：２、４、６、８、９。
加賀：俺が白だな。
筒井：＿＿＿②＿＿＿。で、進藤君は白。
ヒカル：白。
審判：では、始めてください。
みんな：お願いします。
加賀：筒井、何してる？バカかお前は！本見て打ってるだ？
筒井：＿＿＿③＿＿＿。
加賀：＿＿＿④＿＿＿。お前は、相手が変化してくれば、定石の本なんか役立たずなのは分かってんだろうが。
筒井：＿＿＿⑤＿＿＿。
早く握って
白、じゃ僕が黒
別にルール違反じゃ
そんなもん広げてっから弱いんだよ
それは百も承知だけど、これ開いてないと、不安で
裁判：喂，那边的，快点抓子。
大将：2、4、6、8、9。
加贺：我用白子。
筒井：白子，那我用黑子。然后，进藤用白子。
小光：白子。
裁判：那么，开始吧。
众人：请多指教。
加贺：筒井，你在干什么？你是笨蛋吗？竟边看书边下棋。
筒井：我又没犯规。
加贺：你就是因为整天对着书才没进步的。对方的棋路一变动，光靠棋谱根本就没用的，你知道的吧。
筒井：我也知道，但是不看书的话，我会不安啊。
