【动漫：棋魂】第四话 将棋部的加贺（2）

书写方式：

语气词采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的书写方式。

填空，编号无需写。

译文仅供参考。

ヒント：私、俺、ヒカル、うまい、一手

每行汉字数：5、2、8、7、6

ヒカル：この野郎！お前、俺の体乗っ取ったろう！俺の心ん中だけじゃなくて、体にまで入り込みやがって、あんな打ち方、俺にでき訳ねぇだろう！

佐為：ち、＿＿＿①＿＿＿。

ヒカル：じゃ！＿＿＿②＿＿＿。

佐為：そうですよ。

ヒカル：嘘付け！

佐為：じゃ、そこの石で打ってみてください。指をこう…

ヒカル：よし、こうか？

佐為：はい！

ヒカル：よっしゃー、できねぇじゃねぇか！

佐為：＿＿＿③＿＿＿。

ヒカル：＿＿＿④＿＿＿！

佐為：＿＿＿⑤＿＿＿。あなたも碁を少し覚えて、自分からここに打ちたいとか思うようになってきたんですよ。きっとね。

違います。体に入り込むなんて、私にはできませんよ
俺が打ったっていうのかよ
でも、あれはヒカルが打ったんですよ。打った場所も私の指示と違います
うまいこと言って、隙を見て俺の体を乗っ取るつもりだな
知りません。勝手にそう思ってなさい。でも、ヒカル、あれはまさしくあなたの一手でしたよ

小光：你这个混蛋！你是不是控制了我的身体！进入了我的心里还不够，连我的身体也想控制吗？那种下棋姿势，我怎么可能会！
佐为：不，不是的。控制身体什么的，我根本做不到的。
小光：那，你的意思是说那是我自己下的咯。
佐为：就是啊。
小光：少骗人了！
佐为：那你拿那边的石头试着下下看，手指要像这样。
小光：好，这样吗？
佐为：嗯。
小光：看招！根本不行嘛！
佐为：但是刚才确实是小光自己下的呀。而且下的位置也和我指示的不一样。
小光：还想狡辩，其实你是想一有机会就霸占我的身体吧。
佐为：不理你了，随便你怎么想吧。但是，小光，那的的确确是你自己下的哦。你已经开始会下点围棋了，所以才会自觉的产生想下在这里的想法吧。一定是这样的。

这篇材料你能听出多少？点击这里做听写，提高外语水平>>