【动漫:棋魂】第七局 不再和你下棋(7)
书写方式:
语气词采用“~ね、~わ、~かな、~な、~さあ”的书写方式。
填空,编号无需写。译文仅供参考。
ヒント:進藤、一手、打ち手、筒井
每行汉字数:34、3、8
アキラ:___①___。
ヒカル:___②___。
アキラ:えっ?待て!どういうことだ!
ヒカル:___③___。ね、筒井さん。
筒井:あ、うん。
ヒカル:それで、また大会に出るんだもんね。
アキラ:僕とは打たない。進藤!進藤!
進藤、君ほどの人がなぜ学校の囲碁部なんかに。もう碁会所には来ないのか?僕はたいていあそこにいる。誰と打っても、君のことばかり考えている。君なら、僕の一手にどう答えるだろうかって。君に恥じない打ち手になるために、あれから、僕はさらに精進している。君を待っている。それを言いに来たんだ
俺、お前とは打たないぜ
俺、筒井さんと囲碁部で頑張るんだ
小亮:进藤,以你的实力,为什么呆在学校的围棋部?你不来围棋会所了吗?我基本上都会在那里。我不管和谁下棋,都会想起你。想着如果是你的话,会如何应对我的这一步呢?为免相形见绌,我在那之后苦练棋艺,已有了很大的提高。我一直在等你,我就是来跟你说这个的。
小光:我,不会再和你下棋了。
小亮:诶?等一下!为什么啊?
小光:我要和筒井前辈在围棋部并肩作战,对吧,筒井前辈?
筒井:嗯。
小光:而且,我还要去参加大赛。
小亮:不再和我下棋了……进藤!进藤!