当前位置

首页 > 语言学习 > 日语学习 > 【扶桑昔话】お姫様と松の木(4/4)

【扶桑昔话】お姫様と松の木(4/4)

推荐人: 来源: 阅读: 9.79K 次

注:听写全文,标题需要听写!!

ing-bottom: 100%;">【扶桑昔话】お姫様と松の木(4/4)

ヒント:

~つける

そば

たとえ

あと

❤书写方式请参考:

このことを聞いたお姫様は、もしかしてその松の木があの若者ではないかと思いました。
駆けつけたお姫様は、松の木のそばにより、「たとえ、あなたが切られて橋になっても、私はあなたのことは一生忘れません」と言って、手を触れました。
すると、どうでしょう。
今までびくともしなかった松の木が、するすると動き出して自分から橋になったのです。
そのあと、お姫様は松の木の切り株のそばに小さな家を建てて、亡くなるまでそこを離れなかったそうです。

听闻此事的公主心想:难道这棵松树就是那位年轻人?
急忙赶到的公主来到松树旁,抚摸松树,说:就算你被砍伐变成一座桥,我今生都不会把你忘记的。
于是,发生了什么事呢?
一直坚不可摧的松树,慢慢地倒下自己变成了一座桥。
之后,公主就在松树的树桩旁建了个小房子,从未离开。

这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>