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【扶桑昔话】お姫様と松の木(1/4)

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注:听写全文,标题需要听写!!

ing-bottom: 100%;">【扶桑昔话】お姫様と松の木(1/4)

ヒント:

むかし

あこや姫

一人

❤书写方式请参考:

お姫様と松の木
むかしむかし、ある国に、あこや姫という美しいお姫様がいました。
月のきれいな、秋の夜のことです。
お姫様が一人で琴を弾いていると、どこからともなくその琴の音に合わせて、笛の音が聞こえてきました。
「まあ、美しい笛の音。誰が吹いているのかしら」お姫様が庭を見ると、お月様の光に照らされて一人の若者が立っていました。若者はお姫様を見て、にっこり笑いかけると、そのまま姿を消しました。

公主和松树
很久很久以前,一个城堡里住着一位名叫阿古屋的公主。
一个月朗风清的秋夜。
公主独自弹琴,不知从何处传来了合着琴音的笛声。
“啊,好优美的旋律。是谁在吹笛呢?”
公主看看院子,月光下站着一位年轻人。年轻人看到公主,微微一笑就消失了。

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