当前位置

首页 > 语言学习 > 日语学习 > 【扶桑昔话】ワラビの恩(2/3)

【扶桑昔话】ワラビの恩(2/3)

推荐人: 来源: 阅读: 1.47W 次

注:听写全文,标题需要听写!!

padding-bottom: 75%;">【扶桑昔话】ワラビの恩(2/3)

ヒント:

ワラビ

あぁ

少し

❤书写方式请参考:

「わあぁ、これは大変だ。」
蛇は尻尾をばたばたさせたり、体をくねくねしたりしましたが、どう頑張っても、茅から体が抜けません。
「どうしよう、このまま動けないと、飢え死にしてしまうよ。」
蛇がほとほと困っていると、ちょうど蛇のお腹の下辺りから、可愛いワラビが出てきました。
ワラビは、蛇が困っているのを見ると、「蛇さん、蛇さん、僕が体を持ち上げてあげるから、もう少しの我慢だよ」と言って、蛇の体をどんどん持ち上げていきました。

“哇,不得了了。”蛇吧嗒吧嗒地甩着尾巴,扭动着身体,可不管怎么,都无法从茅草中挣脱。
怎么办啊,就这么不动会饿死的啊。
蛇正苦恼得不行的时候,从蛇肚子底下钻出来一棵可爱的蕨菜。
蕨菜看到蛇为难的样子,说:蛇先生,蛇行不行,我帮你把身体抬起来,你再忍忍啊。
这么说着,就把蛇的身体渐渐抬起来。

这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>