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【扶桑昔话】一寸法師(3/4)

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注:听写全文,标题需要听写!!

【扶桑昔话】一寸法師(3/4)

ヒント:

待ってっ

一呑み

❤书写方式请参考:

ある日、一寸法師とお姫様は、清水の観音様にお参りに行きました。
道の途中で、突然大きな鬼が出てきて、お姫様を攫って行こうとしました。
「待ってっ」
一寸法師が大きな声で言いながら、腰に差した針の刀を抜きました。
鬼は、足元で針の刀を構えている一寸法師を見て、笑いながら言いました。
「お前のような子どもなど、一呑みだ」
そして、一寸法師を摘み上げると、ぺろりと呑み込んでしまいました。

一天,一寸法师和公证一起去清水寺参拜观音菩萨。
途中,突然出现了一只很大的鬼怪,想抢走公主
“且慢!”一寸法师一边大声说道,一边拔出腰间所佩的针刀。
鬼怪看着自己脚下的手握针刀的一寸法师笑着说:你这样的小孩,我一口就能吃掉。
然后,将一寸法师捏起来,吞了下去。

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