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【扶桑昔话】長靴を履いた猫(1/4)

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注:听写全文,标题需要听写!!

【扶桑昔话】長靴を履いた猫(1/4)

ヒント:

むかし

ロバ

ウサギ

カラバ

つける

数字请写汉字!!!

❤书写方式请参考:

長靴を履いた猫
むかしむかしのことです。貧しい粉引きが死んで、三人の息子が残されました。
そして、一番上の兄は、水車小屋を、二番目の兄は、ロバをもらいました。でも、末の男の子は猫を一匹もらっただけでした。
がっかりする末っ子に猫が言いました。
「きっと、いいことがありますよ」
「私に、大きな袋と、丈夫な長靴をください」
猫がそう言うので、末っ子は用意してやりました。
すると、猫は、野原で袋を使って、うまくウサギを捕まえました。そして、王様のところに行って、言いました。
「これはカラバ公爵様からの贈り物です」
カラバというのは猫が末っ子に勝手につけた名前です。

穿长靴的猫
很久很久以前,一个贫穷的磨面匠死了,留下了三个儿子
于是,大儿子得到了父亲留下的磨坊,二儿子得到了一头磨面的驴,小儿子却只得到了一只猫。
猫对沮丧的小儿子说:我们一定会好起来的。请给我一个大袋子和一结实的长靴子。
于是小儿子给猫准备了这些东西。
于是,猫用袋子到田野里捉兔子,然后送给国王,并说:这是卡拉巴公爵给您的礼物。
其实,“卡拉巴”是猫给小儿子随便取的名字。

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