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【扶桑昔话】長い文字(1/4)

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注:听写全文,标题需要听写!!

ing-bottom: 66.56%;">【扶桑昔话】長い文字(1/4)

ヒント:

むかし

一休

言う

なにやら

おお

すまんのう

やつ

【なんでもできると言ったら】此处「言ったら」朗读口误,请按正确的写><

❤书写方式请参考:

長い文字
むかしむかし、一休さんと言う、頓知で評判の小僧さんがいました。
ある日のこと、隣村のお寺へ出かけた和尚さんが、なにやら浮かぬ顔で帰ってきました。
和尚さんは、庭を掃除していた一休さんを見るなり言いました。
「おお、一休。わしは今日、隣村の和尚と偉い約束をしてしもうた。頭のよいお前に、知恵を貸して欲しいのじゃ」
「はい、私でお役に立つことでしたら」
「そうか、いつもすまんのう。実は、隣村の和尚と話をしていて、お前のことが話が出た。わしが、一休は知恵者で、なんでも知っておるし、なんでもできると言ったら、和尚のやつ、それなら知恵者の一休に、日本一長い字を書いてもらおう、と言いおった。

长长的字
很久很久以前,有一个叫一休的聪明的小和尚。
有一天,去邻村寺庙的和尚沉着脸回来了。
和尚见到正在扫院子的一休说道:
喂,一休。我今天和邻村的和尚打了个大赌。想向聪明的你借一下你的智慧。
好的,只要是我能帮得上忙的。
总是麻烦你。其实,和邻村的和尚正在聊天,就说起了你。我说一休是个聪明的人,什么都知道,什么都能做到。这么一说,那个和尚说,那么,让聪明的一休写出日本最长的字来。

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