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【彩雲国物語・第一季】第37話(3)

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第37话简介:秀丽和影月就任茶州州牧后,虽然非常努力工作,但大家都看得出来,秀丽心里仍对朔洵的事无法释怀。实际上秀丽也经常暗自哭泣,连燕青和静兰都无计可施。一日,龙莲前来为秀丽打气,秀丽在好朋友面前终于放声大哭,也因此舒坦许多。秀丽终于想通,她之所以没接受朔洵,是因为她无法割舍心中的理想和珍爱之人,希望走向更远的未来…

ing-bottom: 51.41%;">【彩雲国物語・第一季】第37話(3)

注意事项:
1.填空,编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。
4.※【答案提示词】かの者 わが 保持全文汉字假名一致

秀麗:もしかして。
龍蓮:ん?
秀麗:元気付けるために来てくれたの?
龍蓮:君はいつも元気だと克洵から聞いたが、心の友は騙されないものだ。
秀麗:え?克洵さんに会ったの?
龍蓮:___❤1❤___
秀麗:はあ?何でそんなことになってるの?
龍蓮:町を歩いていたら、呼び止められて。
(回想)
克洵:___❤2❤___朝賀に行くことになったのですが、何を着ていけばよいのか。貴陽の流行も分かりませんし。よかったらぜひ、暫く拙宅に泊まって、いろいろと教えていただきたいのですが。
秀麗:___❤3❤___
龍蓮:同じ年のよしみで、どうかお願いしますと頼まれれば、断れなかった。
秀麗:え?同じ年?克洵さんと?
龍蓮:___❤4❤___
秀麗:克洵さんて、大物になるかも。
龍蓮:___❤5❤___私がこうしてやってきたのも、克洵が茶家当主になったのも、燕青が準試を受けたのも、こうして州府が安定したのも、君の行いによるところが大きい。
秀麗:あなたは、不思議と何でもよく知ってるわね。
龍蓮:藍龍蓮とは、そういうものなのだ。

現在の滞在先ゆえ、毎日顔を合わせている。
唐突で申し訳ありませんが、衣装を見立てていただきたいのです。
どう考えたって人選間違ってるわよ。
しかもかの者は、わが笛の音に新妻と一緒に拍手を送ってくれてな。
君は不思議と縁を結ぶ。

秀丽:莫非…
龙莲:呃?
秀丽:你是来替我打气的?
龙莲:虽然听克洵说你一直精神奕奕的,可是骗不了知心好友呢。
秀丽:你遇到克洵公子了?
龙莲:我现在就在他那里盘桓,所以天天见面。
秀丽:啥?为什么会这样?
龙莲:走在街上的时候被他叫住。
(回想)
克洵:抱歉,在下有个唐突之请。能否请阁下为我物色衣装?此次朝贺由我前去,但是不知该穿什么为好。我也不知道贵阳流行什么。若不嫌弃,请暂居鄙宅,多加指教。
秀丽:不管怎么想这都是条错误的人生路。
龙莲:与我年岁相仿,又受他百般所托,我还真无法拒绝呢。
秀丽:年岁相仿?你和克洵吗?
龙莲:而且他与新婚妻子一起为我的笛声喝彩呢。
秀丽:克洵公子说不定会成为大人物。
龙莲:你总是有奇妙的难解之缘。我来到这里,克洵成为茶家宗主,燕青通过准试,州府能这样安定下来,都很大程度上受你行动的影响。
秀丽:你不可思议地对什么事都了如指掌呢。
龙莲:那就是蓝龙莲了。

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