当前位置

首页 > 语言学习 > 日语学习 > 【彩雲国物語・第一季】第10話(3)

【彩雲国物語・第一季】第10話(3)

推荐人: 来源: 阅读: 1.58W 次

故事发生在充满中国风的虚构国度“彩云国”。 出身名门却家徒四壁的少女-红秀丽,拥有想成为女官吏的梦想,在故事中认识许多不同的人并逐步实现梦想的故事。
第10话简介:刘辉埋头苦写的“女子国试制度”草案终于完成。决心在草案出炉之前都忍着不去见秀丽的刘辉,为终于得见秀丽而不胜欣喜。不谙世事的刘辉还特意写了《私会通知函》送去给秀丽之父邵可。然而,偏偏就在那天发生了骚动。
注意事项:
1.填空,编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。
4.※【答案提示词】贈る 暫く まあ 楸瑛 かき~ 子どもたち とりあえず 请保持全文汉字假名一致

秀麗:まったく!何だってこんな時間に人の家で料理しなきゃいけないの。
劉輝:ちゃんと文は出したぞ。今日ご飯食べに行くと。
秀麗:私は聞いてないの。
劉輝:秀麗は余に会えて嬉しくないのか。
秀麗:___❤1❤___
劉輝:文、読んでくれたか?
秀麗:読んでるわよ。でも、あんな高級な紙に1行だけ、「今日は雨だから、池の鯉が元気だった」って何よ!
劉輝:___❤2❤___
楸瑛:中身が大事なんですよ。
劉輝:贈り物は?氷はどうだった?
秀麗:___❤3❤___
劉輝:卵は?茹でたのが好きだと言っていたから。
秀麗:近所の人たちとおいしくいただいたわ。
劉輝:赤い花は?きれいだっただろう。
秀麗:ええ、___❤4❤___
劉輝:藁人形は?
秀麗:部屋に飾ってあるわ。
燕青:な、___❤5❤___
静蘭:主上は心の底から本気でいいと思ってやってるんだよ。
劉輝:実は、今日も贈り物を持ってきたのだ。
秀麗:あ…これ…
劉輝:___❤6❤___
秀麗:ありがとう。嬉しいわ、今までで一番。その苗を植えて、いつかきれいな花を咲かせて見せるわ。

【彩雲国物語・第一季】第10話(3)

あんたから贈られてくる変な文やら贈り物やらで、暫く会っていないなんて感じなかったけど、本人に会えて、まあ嬉しいわ。
楸瑛が文はまめに書けば書くほどいいって言うから。
かき氷にして子どもたちと食べたわ。涼しかったし、おいしかった。
押し花にして本の間に挟ませてもらってる。
藁人形って、嫌がらせか?
苗木は明日にも届くはずだが、とりあえず、枝だけでも先にと思って。前に庭の桜が咲かなくなったと言っていたから。

见视频字幕

这篇材料你能听出多少?点击这里做听写,提高外语水平>>