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【彩雲国物語・第一季】第30話(1)

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第30话简介:被彻底封锁的茶州州都琥琏明明近在秀丽一行人的眼前,他们却不得不停下了脚步。秀丽与影月为了以茶州州牧身份赴任,必须在期限之内进入琥琏。下定决心突破关卡的秀丽一行欲暂住在柴彰之姐柴凛的家里。屋里留有柴凛事先留下的信以及另一封茶朔洵送来的茶家宗主甄选仪式的邀请函。

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注意事项:
1.填空,编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。
4.※【答案提示词】見なす 影月 茶州 皆 ね(句末语气词) 保持全文汉字假名一致


柴彰:見事に封鎖されてますね。

秀麗:そう。

影月:でも、州牧の着任式は琥璉で行われるわけですし。

燕青:___❤1❤___

秀麗:封鎖されていようがなんだろうか、絶対琥璉に入るわよ。

静蘭:着任式まであと19日。赴任期限まではあと20日。

影月:それまでに、秀麗さんの蕾、取り返しましょうね。

柴彰:___❤2❤___どうしても取り戻していただかねば。

静蘭:___❤3❤___

燕青:___❤4❤___

影月:えっ、あ、あのう、いいにおいがしてきましたよ、ね。

秀麗:そ、そうね。

燕青:おい、今の、面白かったろ?なぁ、なぁ。

柴彰:どっちでもいいですが、まずはあの封鎖されてる門を越えなきゃ、話になりませんね。

秀麗:___❤5❤___

その翌日が着任期限。それに遅れたら、任務放棄と見なされ、姫さんと影月は州牧の地位を解任されちまう。
これまで中央から見捨てられていたこの茶州に、蕾を持った州牧が赴任することに、皆期待しているのです。
どっちにしろ、避けては通れない相手ですからね。
茶家だけに、避けられん!
その前に、腹ごしらえしましょう!

柴彰:封得够彻底的呢。
秀丽:是啊。
影月:可是州牧的旧任仪式在琥琏举行。
燕青:仪式的第二天就是就任的最后期限,若赶不及,便视同放弃任职,大小姐和影月会被解除州牧的职权。
秀丽:不管有没有被封锁,我们无论如何都要进琥琏。
静兰:距离就任式还有19天,离就任期限还有20天。
影月:在那之前,把秀丽的蓓蕾给拿回来吧。
柴彰:迄今为止茶州一直被中央弃之不顾,受赐蓓蕾的州牧前来赴任令大家都期待不已。一定要拿回来才行。
静兰:不管怎么说,正面冲突是在所难免了。
燕青:我们就上茶家找茬(茶)。
影月:那…那个,香味飘出来了,对吧?
秀丽:对…对啊。
燕青:喂,刚才那句很妙吧?对不对?对不对?
柴彰:别的都好说,若进不了那扇被封锁的门,说什么都无济于事。
秀丽:在那之前,我们先填饱肚子吧。

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