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【冬之物语】小正月(二)

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1月15日叫做“小正月”,这天早上有吃小豆粥的习惯。在很久以前的《土佐日记》和《枕草子》等书中也有关于吃小豆粥的记载,说是以此来祈祷当年的丰收。

 「左議長」 やしめ飾り とき いく 注連飾り

この小正月には、左議長を始め、地方によっては、「なまはげ」「かまくら」などの行事が行われます。
小正月の1月15日前後に行われる火祭りが「左議長」です。左議長は「どんど焼き」「どんど祭り」とも呼ばれ、この日には、正月に飾った門松やしめ飾りを、神社や寺院の境内などに持ち寄って燃やしました。
いわば、正月飾りの後始末の行事ですが、燃やすときの煙に乗って、新年に訪れた年神様が天上に帰っていくと信じられていたのです。
そのとき同時に、棒の先に餅・芋・団子を挿し、焼いて食べたりします。地域によって違いはあるものの、門松や注連飾りなどを燃やした火で焼いて食べると、その年は無病息災であると信じられていました。

在小正月举行“左义长”火祭仪式,还有那些地方举行“纳玛哈哈”“学窑洞”等活动。
在小正月1月15日前后举行的火祭仪是“左义长”,又被称为“顿度烧”、“顿度祭”,这一天要将新年装饰的门松和稻草饰拿到神社、寺院里一起焚烧。
可以说这是新年装饰的善后工作,人们相信新年造访的年神会乘着燃烧的烟回到天上去。
与此同时,人们在木棍顶端插上年糕、芋头、糯米团等来烤着吃。虽然说应地而异,但是人们相信吃了用焚烧门松和稻草饰火烤的食物,这一年能无病消灾。

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