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【冬之物语】春分(一)

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【冬之物语】春分(一)

明天(2月4日)立春了。每年立春之前,日本各地都会举行这样的撒豆驱鬼活动。「鬼は外、福は内」(鬼出去、福进来。)今天日本各地都在撒豆子呢~不知道小丸子,今年跟爷爷有撒豆子没。

二月三日  もともと 弓矢  射って 「追

二月三日(年によっては四日)の節分には、多くの家々で豆まきをします。また神社やお寺でも、その年の干支生まれの年男たちが、集まった人々を前にして豆まきをしたりします。
もともと節分とは、立春、立秋、立冬など、季節の改まる前日のことを呼びましたが、次第に立春の前日だけを節分と指すようになりました。この節分を境にして、暦の上では翌日から春になります。
古代中国では大晦日に、邪気や疫病などを打ち払うため、鬼の面をかぶった人を、桃の木で作った弓矢で射って追い払う、「追儺」という行事がありました。

在2月3日(因年份有时是4日),春分这一天,很多人家都在撒豆子。在神社和寺院里,也有当年逢本命年的男性向聚集的人群撒豆子。
本来春分指立春、立夏、立秋等季节变换的前一天,后来渐渐的特指立春的前一天。因为在年历上,以春分为界,从次日开始就是春天了。
在中国古代,为了驱逐邪鬼和疫病等,每年除夕要举行名为“儺”的驱鬼仪式,用桃木弓箭射逐带着鬼面具的人。

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