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【彩雲国物語・第一季】第15話(5)

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第15话简介:新任官吏的研修仍在继续。秀丽的叔父兼监护人红黎深不忍见秀丽那么辛苦,面陈彩云国国王刘辉,威胁他保护秀丽。身为黎深养子的李绛攸觉得黎深对自己非常严厉,和对待秀丽的态度截然不同,因此怀疑自己是不是不为黎深所爱而深感烦恼。
注意事项:
1.填空,编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。
4.※【答案提示词】黎深 贈る 紅家 ~ほしい ~切る 请保持全文汉字假名一致

絳攸:ごめんください。
邵可:絳攸殿、いらっしゃい。どうぞこちらへ。
絳攸:珍しいですね。邵可様が私を呼び出すなんて。
邵可:___❤1❤___主上が桜の木を贈ったと聞くや否やね。
絳攸:すももは桜より先に咲くからですか。
邵可:いえ、___❤2❤___
絳攸:ですが屋敷には、すももなど1本も…
邵可:___❤3❤___
絳攸:あ…!

【彩雲国物語・第一季】第15話(5)

あなたがそんな顔をしているよりは珍しくないと思いますよ。あのすももの木は、今年黎深から贈られてきたのです。
あれは昔から、花でも実でもすももが一番好きでしたから。
好き嫌いを素直に示す弟ではありません。あれは紅家を好いていません。それでも紅家の当主になることから逃れることはできなかった。あなたには縛られてほしくなかったのだと思います。紅家の姓を与えれば、あなたはそこに渦巻く醜い闇に巻き込まれてゆく。黎深でさえ抜け切ることができなかったのに、大切な人をどうして道連れにできますか?

绛攸:打扰了。
邵可:绛攸阁下。欢迎。这边请。
绛攸:真少见呢,邵可大人居然叫我来。
邵可:我想不会比你现在的神情少见吧。那株李树是今年黎深送的。他听说圣上御赐樱树之后,就立即送来了。
绛攸:是因为李花比樱花先开吗?
邵可:不。因为他从以前起无论花还是果实都最钟爱李树。
绛攸:可是家里连一株李树都没有。
邵可:舍弟向来不会坦率表示自己的好恶。他并不喜欢红家,却无法逃避成为红家宗主。我想他是不希望你收到束缚,一旦让你冠上红姓,你会被卷进盘旋在那里的丑恶黑暗之中。就连黎深都无法全身而退,怎么能让最重要的人一同陷入其中?
绛攸:啊!

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